#025 いちごにかける情熱 渡辺武 / シーサイドファーム 百島に来て3年目になります。以前は東京にいましたが、震災をきっかけに「暮らし」について考えるようになり、田舎暮らしの雑誌で百島を見つけました。全く経験のなかったいちご栽培はとても手のかかる仕事で、特に2、3月が再繁忙期です。ハウスの中で蜂を飼って受粉させるのですが、蜂の活動が活発すぎて、いちごの形がバラバラに。きれいな形に揃えることが今後の課題です。思い絵描いたようないちごが出来たとき、やりがいを感じますね。 ←次の記事前の記事→ 百島人のけいじばん No.025 「いちごにかける情熱」をシェアする。 facebooktwitter その他の「掲示板」 #000 豊後屋 食堂「陽だまり」臨時開店のお知らせ / #062 第4回納涼祭 / #060 お弓神事 / #059 スタンドアップパドルボード / SUP体験 SUPスクール Rakuoli ←「掲示板」一覧へ戻る←トップへ戻る